01/12/24 更新
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尾久トレインフェスティバル（2001.11.25)
普段入れない工場や列車区を一般に公開して鉄道に親しんでもらおうという企画が各地で行われております。私の住んでいるさいたま市にある大宮工場も毎年１回行われております。今年は都合により行けず、がっかりしておりました。（というより、家族サービスでディズニーランドに行っていました。例年、大宮工場は１０月に公開されるのですが、今年は大宮支社開設記念ということで、５月に開催され予定が狂ってしまいました。）
１１月２５日に尾久で「ふれあい鉄道フェスティバルが開催されるということで、電話予約をして参加いたしました。その時の写真を紹介します。参加者は５，２００人（新聞発表）で、多くもなく少なくもなくという感じでした。（大宮工場一般公開の時はほとんど無制限に入場しますので、ゆっくり見ている暇はありません。）
尾久駅で受付をしてから入り口までずーっと歩かされたのには閉口しましたが、天気も良く寒くなかったのでゆっくり楽しむことができました。
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 入り口ゲート |
| 構内に貼られていたポスター |
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| EF60 19とEF81 79(カシオペア専用機) ＨＭは「はくつる」 |
EF81・DD51・EF58の並び | お召専用機DD51 842とEF58 61 | |
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| EF81 79の反対側のＨＭはやはり「カシオペア」 | 上のEF81の反対側のＨＭは「北斗星」 | ||
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| 文字のみ「ひたち」のＨＭを付けた４８９系 | 反対側は「能登」とEF64 1001の「北陸」＋旧客 | EF65 1118には「あけぼの」のＨＭ | |
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| ムーミンことEF55が転車台に載って回転しているところ。ピカピカであった。 | |||
| 夢空間ＨＭ三態 | |||
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| 夢空間車両 | |||
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| 展示されたＨＭの数々 | ||
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